
メキシコシティの気候について。これからメキシコに旅行に行く人や、メキシコに住むことを考えている人の参考になれば嬉しいです。
メキシコシティの天気、気温はかなり快適
暑いイメージがあるメキシコですが、メキシコシティは1年通してかなり過ごしやすい気候です。
晴れの日が多く、とても穏やかな天気の日が多いです。
昼間は気温が上がりますが、30度を超えることは稀で、湿度も高くありません。
メキシコにも”四季”は存在しますが、日本のようにハッキリと寒くなったり暑くなったりせず、1年通してそこまで大きく気温が変化しません。
ただ1日の中での気温や天候が激しく変わることがよくあり、朝・夜は肌寒いのに昼は暑いだったり、昼はとても晴れていい天気だったのに、夕方になると激しい雨がふる、なんてこともよくあります。
メキシコの春・夏(暖かい季節)
3月から10月頃まではとても暖かく、最高平均気温は27度前後、最低平均気温は14度前後です。
たまに雨が降りますが、日本のように1日中降り続けることはなく、10分〜20分激しい雨が降り、少し待っていれば降り止むことが多いです。
日照時間が長く、日の入りは20時頃。
昼はとても暖かく、Tシャツ1枚で快適にすごせますが、朝と夜は少し肌寒さを感じるので外に出る際は1枚羽織り物が必要です。

メキシコシティに来て不思議だなと感じるのが、雨が降る時は夕方がほとんど。朝からザーザー雨が降っているのを見たことがありません。何が影響しているかのか分かりませんが、ある程度決まった時間帯に雨が降る傾向があるようです。
メキシコシティの秋・冬(涼しい季節)
11月〜2月は比較的涼しい季節で、最高平均気温は22度前後、最低平均気温は6度前後。
太陽が出ていない時間帯がとても冷え込みます。
昼間に外に出る際は長袖Tシャツ1枚でも十分な日が多いですが、午前中や夕方以降は上着が必要です。

以前記事にも書いたのですが、メキシコ=暖かいだろうと思って夏服しか持参しなかった結果、12月〜2月はかなり寒い思いをしました。メキシコシティでは暖房が一般的ではなく、間取りや家の作りによって室内が寒いことがあるので注意です。
6月〜9月は雨が多い
5月頃から少しずつ雨が降る日が増え、6月〜9月頃が雨が多く降る期間にあたります。
12月〜4月の降水量は極めて低く、ほぼ毎日晴れの日が続きます。

メキシコの雨は通り雨が多く、少し待っていたら晴れるので、日本のようにスーパーやコンビニで傘が売られているのを見かけません。傘を買うより、少しの間雨宿りをして降り止むのを待つ人が多いようです。
紫外線、大気汚染に気をつける
メキシコの紫外線はかなり強く、外に出ると眩しさを感じるのでサングラスは必須アイテムです。
そしてもう1つ気をつけたいのが大気汚染。

iPhoneの天気予報アプリでは毎日天気と一緒に『AIR QUALTY(空気質指数)』を確認することができます。
高頻度で『Poor』と出てくるのですが、たまに『Very Poor』と発表されている時は、窓からでも空気が曇っているのが分かるレベルで、外での活動は極力避けた方が良いです。
まとめ:かなり過ごしやすい
私自身メキシコシティに住んでいて、メキシコシティの気候は本当に過ごしやすいなと感じます。
気温が丁度良く暖かいので、外出もしやすいですし、なんとなく気持ちがとても活動的になります。
日照時間が長いので、なんとなく1日が長くなったような、得した気分なったりもして、すごく生活しやすい気候だなと感じています。
メキシコは大きな国なので、場所によっては雪が降ったり、猛暑だったりと州によってかなり個性があるようです。
旅行に行かれる際は、州ごとに気候をチェックするのがオススメです。

今回記事をまとめるにあたって、生活していての私の体感と、下記サイトを参考にしました。
詳しい天気に関するデータが載っているのでリンクを貼っておきます。
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